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ワンポイント情報 飼育・採集のコツや裏技ご紹介
人工蛹室に移した後
東京・藤本さん
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皆さん何かしらの訳があって人工蛹室を使うことが少なくないと思いますが、 失敗を防ぐために私が気になったことを少し書いてみます。個人的にはオアシスを使うのがお勧めです。あくまで私の考えですので、参考程度にしていただければと思います。

1.国産カブトの場合

国産カブトの場合は縦長の人工蛹室を用意しますが、このときの注意点は蛹室の直径(横幅)が広すぎないこと。前蛹から入れた場合は特に注意が必要です。広すぎると蛹化のときに蛹が倒れて角曲がりになります。

2.大型カブトの場合

市販のもので構いませんが、作れるならオアシスでの自作がいいと思います。スポンジ製のものは前蛹を入れると、スポンジに前蛹の脚が引っ掛かり、取れてしまって蛹化不全…なんてことも私のところではありました。
前蛹にはスポンジ製のものは合わないように思います。ポイントは、蛹室に入れてあげた蛹が、自分でお尻を動かして体の向きをしっかりと変えられているかどうかです。お尻を動かしても寝返りが上手くうてないような蛹室は問題ありです(私のところでは羽化率0パーセント)。 形を少し変えるなどして対処してください。

3.クワガタ系

クワガタは種類によって形が大きく違うので一概には言えませんが、お尻(蛹のお尻にはギザギザが付いています)を回したときにギザギザが引っ掛からないような素材で作るといいと思います(ティッシュやオアシスなど)。ツヤクワやマルバネ系など以外は、雑な蛹室でもよく羽化してくれますが、ふにゃふにゃな蛹室はよくないですね。蛹はいじりすぎると羽が閉じなくなるので注意です。

なお、生き物ですので、最善を尽くしても防げない不全もありますが、飼育者のミスは防ぎたいですね。

パプキンを前蛹から低温飼育にすると!?
大阪・パプキン馬鹿さん
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皆さんアルキデスを飼育されたことは御座いますか?

実は僕は無いですが…前蛹時に低温で管理すると長歯になると聞きパプキンを前蛹時に低温で管理しました。!ズバリ結果を言いますとパプキンの角は若干長くなります。
今回は一頭だけの実験でしたが皆様のお役に立てれば幸いです。

コバエ対策に百均商品を 大阪・宮下さん
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皆さんコバエの防止対策どうされてますか?

我が家では台所の排水口用の不織布をケ-スと蓋の間に挟んでいます。百均ショップで売ってる100枚束の商品はミニケ-スに適度なサイズです。結構大顎で破れられて消耗品の筆頭だと思います。ダニ対策は出来ませんが基本、ダニは外部からの侵入より内部のマットに過剰に加水し過ぎが原因。お試しあれ。

国産カブトムシの蛹室 埼玉・おおきさん
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日本のカブト虫の幼虫が縦に蛹室を作る事は皆さん知ってると思いますが、僕は前蛹になるといつも、一度全部取り出してマットを固めて縦の穴をたくさん掘り、小さなオスやメスには、トイレットペーパーの芯を埋め込み、その中に入れて、鑑賞出来るようにしています。これだと、マットが乾いても崩れる事もなく、便利です。大きなオスにはやはりそれ相当の大きさのパイプの管等を適当な長さに切って使用しています。

是非、日本のカブトの幼虫を飼われている方、トイレットぺーパーの芯は捨てないで利用して見て下さい。

クワガタ幼虫についたダニの駆除方法 奈良・土橋さん
mailピンクのダニが・・・

先日、オオクワガタの菌糸ビン交換をおこなったところ、 幼虫に淡いピンクのダニがたくさんついていました。(←写真)

ネットで調べると、成虫と同じく”ブラシでこすり落とす”と書いてあったのですが、 さすがにその勇気はないし、薬剤を吹き付けるのも・・・ 考えたあげく、乾燥したままの小動物用の針葉樹マットに入れてみました。

きれいにとれました 半日後に見たところ、すでにダニはすっかりとれていました。(←写真) 速効で効果も抜群です! 幼虫もとくに変わりなく、現在も元気で菌糸を食べています。 私は針葉樹マットを成虫管理にも使用しておりますが、 ダニ、コバエに悩まされることなく大変重宝しています。 みなさんもダニに困ったら試してみて下さい。

カビの生えないゼリー入れ 青森・PRIMUSさん
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皆さんはゼリーをどうやって与えていますか?マットの上に直接ゼリーを置くと、虫がマットと一緒にグチャグチャにしたり、だからといって、朽ち木に穴を開けてゼリーをセットしても、ゼリーの汁がこぼれて朽ち木があっという間にカビだらけになったりと、あまり衛生的ではありませんよね。

そこで、色々と試した結果、私がたどり着いた『焼杉』をご紹介します!

「焼杉」でカビの生えないゼリー入れを子供の頃に工作などでやった事がある人も多いかと思いますが、杉の木の板をバーナーであぶって看板などを作ったりするアレです。私は暑さ1センチくらいの杉の板にゼリーの入る穴を開け、バーナーであぶって焼杉にしてゼリー入れとして使ってます。これは朽ち木の様にカビが生えたりする事がほとんど無いうえに、マットにゼリーを直接置いて虫にグチャグチャにされる事もありません! また、汚れても手軽に水洗い出来て簡単にキレイになりますので、是非お試しください!

ちなみに、100円ショップなどでも工作用として焼杉の板が売られているので、入手も簡単ですよ!

安価な産卵木がへんしん! 兵庫・婆娑羅さん
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難攻不落の♀にお奨めな方法です!産卵木は安価な物でいいですよ。フォーテックさんの発酵Fマットに3〜4ヶ月程度浸けこんで使用します。

1、産卵木に潜む害虫は完全に死滅している様に思えます。

2、安価な産卵木が高価な産卵木に変身し爆産しますよ、私は残った産卵木を10月頃に浸けこみ翌年に使用しています。

3、浸けこみは簡単です『たくわん』を浸ける要領でOKです。

菌糸カスの再利用法! 大阪・谷口さん
mail みなさんは幼虫の飼育に使った菌糸カスはどうしていますか?
「雑虫が発生するから」などで捨てている人も多いかと思います。実はこの菌糸カス、非常に便利なんです! 私は産卵セットに混ぜて使っています。私の手順です。

まずは菌糸カスを乾燥させます。日光に当て、1日くらい置いて下さい。 次に菌糸を細かくします。ミキサーでやると楽です。この時、少しずつ入れないとミキサーが詰まってしまいますので注意してください。あとは、産卵マットに混ぜるだけです。この時菌糸は乾燥しているので、少し加水してください。

結果・ニジイロクワガタ、マットのみ1ヶ月で28幼虫15卵、ギラファ、30幼虫8卵、パプキン、45卵(3週間)ブータンアンテ32幼虫5卵、でした。尚、ニジイロクワガタは菌糸カスを混ぜないでセットしたら若干産卵数が減りました。(5幼虫程) みなさんも是非試してみて下さい!

保湿効果UP↑ コバエ侵入率down↓ 千葉・齋藤さん
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知ってる人もいるかもしれませんが、一応載せときますね。
使うのはラップ、霧吹き、つまようじだけ。

最初に霧吹きでマットと飼育ケースのフタと重なる枠のところにかけます。次にラップを飼育ケース位にカットし、フタをするようにのせればケースにくっつくので、あとは好きなだけつまようじで穴をあけるだけです。

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