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おたよりコーナー ビートルプラザに寄せられた、皆さまからのおたよりをご紹介します。
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な・な・な・なんと!オオクワガタ80mmが誕生!!
東京・坂根さん
オオクワガタ80mが誕生!!はじめまして。
G-pot (850cc)を使って、どれだけ大きいオオクワガタが誕生するか行ってました。 親は川西産オオクワガタ(72mm,47mm)のペア。その結果、なななんと80mmが誕生しました。
幼虫は、何故か解らないですがG-pot の中で2年間過ごし、G-potへの入れ替えは、計7回。
幼虫が大きかった為、G-pot を寝かせた状態で、蛹室は底から蓋を開けて少しかき出したところまでありました。G-pot 様々です。
オオヒラタクワガタとオオクワガタの結果報告。
JUNKERSクワガタ倶楽部さん
昨年度より本格的に外産ヒラタのティタヌスをメインに飼育しておりますが、2001年度はテイオウヒラタやパラワンではまあまあの結果が出ており、貴社の対応やサ−ビスにも満足している次第であります。
2002年に入り大きな幼虫達が羽化し始め、パラワンで現在104mm♂と51mmオ−バ−の♀、スマトラも羽化不全(当方のミス)があったものの90mmオ−バ−と、とてもよい結果がでました。
貴社G-potに多少のアレンジはしたものの、これらの大型がほとんど通常飼育で羽化しました。中には何も手を加えずにただG-potにそのままつっこんで飼育しただけで絶対的な温度管理や特殊添加剤を多量に投入したりせずとも、何の気なしに出てしまいました。
貴社のG-porを使用している方の中には、大きくなったりダメだったりとか色々メ−ルなり報告が寄せられると思いますが、当方が思うには飼育するにあたり特に困惑するような使用上の注意も感じずにオオヒラタ以外にもオオクワで27g2頭を筆頭に25gオ−バ−などがちらほら出てきていますのでとてもうれしく感じております。実際他社さんの菌糸も使用はしており全てにおいてG-pot優勢とは言えませんが、少なくとも上記オオヒラタならびに27gオオクワ幼虫はG-potでした。オオクワの結果もとても楽しみです。
ちなみにパラワンの最大幼虫は63g!!これはまだ結果が出ていないのですが採集交換時に黄色く縮んだとはいえ56g!今後も更なる改良サ−ビスで私達クワガタブリ−ダ−のためにご尽力していただけるよう願っております。去年も言いましたが、「さすがG-pot!!」の一言につきます。
なお、貴社のG-potにアレンジしたとありますが、全てには行っていません。ちょっとした市販の添加剤を耳掻き程度入れただけでアレンジしたから結果が良かったとは言い切れません。単にG-potが良かったということです。何もアレンジしていない通常のG-potからもスマトラ90mmオ−バ−やパラワン50mm超えの♀が出ていますよ。素晴らしい菌糸ビンですよ!(お世辞じゃなくて)
オオクワガタ80.3mmが羽化しました!
三重・MASAKIさん
貴社のGーpot に関しては、前にも増して質の向上が見られると思わざるを得ない程今年は良い結果がでております。私の技術には何ら進歩もございませんし、また、今年は夏場を30度を切るような努力は行いましたが、オオクワガタ80.3mm!!後は室温での飼育を行い、冬場の加温もあまりございませんでしたから、温度コントロールは不十分、あまり期待は出来なかった年でありました。 しかしながら、意外にも良い結果がでましたので、一重にGーpot のお陰かと感謝しております。 昨年度は、初年度にも増して30gを超す幼虫を数匹得ておりましたが、最大でも初年度の77.5mmを超えることはなく、残念に思っておりました。しかしながら、3年目の今年は、飼育する種の間での交雑を行ったことも助けたのか、記録を更新することが叶いました。MWEを含め、♂3匹程のデータと、♀2匹のデータを表にして添付致しました。大きいものだけをバラバラと記しておりますので、参考にはなら無いかと思いますが、御覧下さい。
SP 採卵日 1本目 2本目 3本目 4本目 5本目 蛹化日 羽化日
Nose x Type-td
#04 010428 010501 010627 010730 010927 020118 020408 020510
w/pp 850
初令
850
15g
1500
21g
1500
26g
1500
25g
67mm  人工蛹室
76mm♂
Motoki-we
#001 不明  不明  010801 010927 020118   020409 020513
w/pp 850
17g
1500
27g
1500
27g
  69mm 人工蛹室
76mm♂
Nose x SAGA
#005 010726 010730 010910 011102 011220   020507 020601
w/t w/pp 400
初令
850
w/t
1500
27g
1500
24g
  71mm 人工蛹室
80mm♂
Nose x SAGA
#03 010726 010730 010910 011220     020419 020517
w/pp 400
初令
850
10g
850
11g
    50mm 人工蛹室
48mm♀
Nose x Type-td
#06 010401 010411 010627 011116 020312   020419 020517
w/pp 850
初令
850
12g
850
13g
850
10g
  53mm 人工蛹室
50mm♀
→その他の写真はこちら
こうした温度管理があまりできない環境でも、大きく育つものは大きく育っており、5-7月に初令投入したものは、良い塩梅に育ってくれたようです。これは80mmを飼育された鶴崎さんにお聞きしたのですが、あの方は「6月に生まれたものが大きくなる」と云う持論をお持ちの御様子ですが、このことが頷ける結果でありました。 一方、9月以降に採卵した飼育群は、冬場の加温が必要だったのでしょう、十分な成長は得られず、やはり、70前後の小さいものばかりとなってしまいました。残念です。 また、瓶の交換本数に関して、表に載せた結果ではまちまちとなっておりますが、全体を通して感じるのは、飼育途中での瓶の状態が許す限り、やはり、交換回数は少ない方が宜しいような印象でありました。80mmの個体は、27gから一旦24gまで体重が減少した様子でしたが、最後の瓶で4ヶ月半もの間じっくりと成長したのかもしれません。 減量した時に私の注意がそれたことも幸いした事と思います。これも鶴崎さんの云うところの、飼育の”コツ”と云うところでしょう。
最後に、飼育期間的なことになりますが、この度の80mmの個体に関しては、10ヶ月程で羽化しております。また、さらに印象的な話で恐縮でありますが、一年を超さない程度の飼育期間の場合が、負担なく無事に羽化してくれるようでありました。飼育期間が長引いたものは、未だに幼虫をしております。その個体は28g程でありましたので、期待をしておりましたが、悲しい状態であります。 この度、ようやく大台を超えられたのも、一重にGーpotの性能と、貴社のご協力があったためと理解しております。ありがとうございました。草々
81.7mm!!オオクワガタが誕生!
福岡:市橋さん
こんにちは、毎度お世話になっております。先日羽化したオオクワガタ81.7mm誕生の軌跡を書かせていただきます。
オオクワガタ81.7mm!!種親は以前よく採集を共にしていただいた古賀幸彦氏(「趣味の昆虫」No.5 p26〜、および「月刊むし」No.350 p70〜に記事あり) が1999年9月29日と同年3月17日に材割りで採集した♂55.5mmと♀37.5mm(採集については、前記「月刊むし」記事参照)のワイルドです。
使用菌糸ビンは、もちろんG-pot(Gブロック3000)。Gブロック3000に1回目だけ薄力粉を小さじ6杯ほど入れ、600ccc広口ビンに6個に分け、2回目以降はGブロック3000をそのままハチミツ2000、3回目以降羽化まで1450ccダルマビンに入れて使用しました。室温は4.5畳のくわがた小屋を冷暖房で通年25℃で管理しました。(2002年の1月、2月を除く)
★2000年6月中旬に産卵セット、8月5日に割り出し(7♂16♀)  
1回目 8月9日 600cc広口ビンに初齢幼虫で投入(薄力粉入り)  
2回目  10月9日 11.4g ハチミツ2000へ
★2001年
3回目 1月7日 25.8g ダルマビン1450へ
4回目 6月23日 29.2g ダルマビン1450へ
5回目 9月30日 29.4g ダルマビン1450へ
★2002年
6回目 1月24日  ダルマビン1450へ
4月中旬 蛹化、露天掘りにはしましたが、蛹室が小さく見えたので、同じ頃羽化した佐賀産の78mmの蛹室に移しました。5月22日  羽化
オオクワガタ81.7mm!!
羽化直後は82mm程ありましたが、81.7mmで落ち着いたようです。飼育中は菌糸ビンの状態、通気、春秋の急激な温度変化(2002年の1月は、6回目の交換直後の蛹化防止と5月頃の羽化を促すため21℃に、2月に入り2週間ごとに2℃づつ上げる、3月に25℃に戻しました)、この三点に注意しました。 4回目の交換の時ビン越しに蛹室のように見えていたので、5ヶ月半ほどひっぱってしまったのが少し残念です。
体長 81.7mm、大顎基部 5.4mm、頭幅 27.0、前胸 30.0mm
種親
♂55.5mm 福岡県三潴郡三潴町 1999(H11)9.29採集
♀37.5mm 福岡県三潴郡三潴町西牟田 1999(H11)3.17採集
残りの22匹の結果も書いておきます。(他社の菌糸ビンを批判するものではありません.....)
♂  
すべてG-pot 75.8mm (一年一化)
途中からG-pot(1,2,3回目 Xビン) 73.4mm (一年一化)
すべてXビン 70.0mm、68.4mm
途中からG-pot (1,2,3回目 Yビン) 最終23.8gで ☆
すべてYビン 最終21.6gで ☆
すべてG-pot 50.4mm、49.2mm、49.0mm、48.0mm、47.5mm、
14.6gで☆
途中からG-pot
(1,2 Xビン、3回目以降G-pot)
51.4mm、50.4mm、50.3mm、50.2mm、47.2mm、46.4mm、15.0gで☆
※51.4mm、50.4mm、50.2mmは二年一化
すべて Zビン 48.3mm、46.0mm
すべて Xビン 43.7mm
♂も♀もG-potに変更後、確実に増加しました。(他産地の虫も同様な結果になっています。)
安定して大型を作出するのなら、F1、F2の大きな種親を使うのが有利かと思いますが、私の場合は自己採集か本当に確実なワイルド個体からのF1、WF1で大型個体作出を目標にブリードしていたので、地元福岡産での81.7mmという結果には大変満足しています。種親と運もかなり良かったと思いますが、やはりG-potの力なしではこの結果はなかったと思います。これを種親に今後は更に大きな個体をめざしてがんばりたいと思います。
最後に、一回の欠品もなく確実にG-potを供給してくださったフォーテック様本当にありがとうございました。(使う側としては単価、量、質だけでなく、それにもまして確実に供給してもらえるのが一番うれしいんです。)
※ついでに、私の過去の外国産の80mmオーバーです。(もちろん、すべてG-potです)
台湾オオクワガタ(F1) 80.1mm
マレーアンタエウス(F1) 80.4mm
インドクルビデンス(F1) 80.2mm

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